こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。
今回は、レンタルスペース運営術のYouTubeチャンネルを始めたことについて書いていきます。
ついにYouTubeデビューした!
本当にYouTube始めたんだな
YouTube始めました
2019年はブログデビューしましたが、2020年はYouTubeに取り組むことにしました。なぜYouTubeなのか?ということですが、「今後、確実に伸びていくと思ったから」です。
詳しくは記事を参考にしてもらえたらと思います。
どんな動画を投稿したのか?
下記が実際にYouTubeに投稿した動画です。
ご覧いただければわかると思いますが、正直かなりの低クオリティです。
動画のサムネイルもなければ、編集もしていません。そもそもなんだか眠たそうです。(朝5時過ぎに起きてから、すぐに撮影しました)
iPhoneを使って一発撮りしたものを、そのままアップしました。
一発撮りといっても、最初の挨拶で噛んでしまい10回ぐらい取り直しています笑
2分に満たない短い動画なので、話している内容も大したことありません。自分でいうのもなんですが、この動画を見たことによって得られるものは特にないと思います。
実際に動画をアップしてみてどう思ったか?
こんな低クオリティの動画を1本だけアップして何か意味があったのか?ということですが、控えめにいっても最高に意味があるものでした。
というのも、「頭でわかっている」のと「実際にやっている」だと雲泥の差があるから。ぼく自身、YouTubeって簡単に投稿できるということは知っていましたが、これまで一度も投稿したことはありませんでした。
今回の動画の撮影時間は2分弱、YouTubeに動画をアップするのも数分。ぼくが最初の挨拶で10回も噛まなければ、10分もあればYouTubeに投稿できてしまうぐらい簡単なことです。
そんな簡単なことを経験したぼくが思ったこと、それは自分の動画しょぼッッです。同時に数多くの改善点が見えてきました。
実際に動画をアップしてみたことで自分に足りないことが山のように見えてきましたが、これって頭で考えているだけだとわからなかったと思います。
YouTubeに投稿するとなったら、あれもこれもと準備して、結局動画を投稿するまでに何週間も何か月も先延ばしになってしまう。。これってめちゃめちゃもったいないことです。
たとえば、ランニング初心者がフルマラソンを完走できるようになるためには、走る練習することが一番です。
ランニングについての本を読んで勉強したり、シューズを買ったりするのも大切ですが、そればかりに時間を使って実際には1mも走っていない人って完走できそうもありません。
質が低くてもとにかくやってみる。実際にやってみるといろいろ改善点が見えてくるので、走りながら修正していき、いつの間にか成長している。というのがいいように思います。
YouTubeの場合、とりあえず100本の動画を投稿すれば次のステップに進めるというようなことを、人気YouTuberの誰かが語っていたので、まずは100本投稿してみます。
週2回のペースで投稿していくと100本達成するまでに1年かかってしまいます。毎日配信すれば3か月と少しで100本に到達するので、これから毎日がんばって配信してみます。
今はおススメできる動画とは言えませんが、日々質を上げていくのでチャンネル登録や高評価をしていただけたら泣いて喜びます。
YouTubeチャンネル登録はこちら最後までお読みいただき、ありがとうございました。