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なぜレンタルスペースをやることになったのか?経緯を書いてみた

なぜレンタルスペースをやることになったのか?思うこと

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、「なぜレンタルスペースをやることになったのか?」そこに至るまでの経緯を書いていきます。

なぜレンタルスペースをはじめたんですか?いいところに目を付けましたね」みたいなことを言われることがあります。この記事を読んでいただければわかりますが、正直誇れるようなエピソードはまったくありません。

目的を持って行動をするべき」とか「競合調査が成功の鍵を握る」とかけっこう偉そうなことをブログで書いてきましたが、当時のぼくはそんなことはまったく考えていませんでした。

そんなダメダメなぼくでも今では無事に?レンタルスペースを運営して利益を得ることができています。この記事を読んでいただくことで、能力や経験など何も持っていなくてもやってみれば何とかなる!ということが伝われば嬉しいです。

ぼくのちょっとした昔話も含めて5000文字ぐらいダラダラ書いてしまいましたが、お付き合いください。

みつ
みつ

これまでの経緯を改めて書いてみると、自分ってショボいなと気付いた

ぽこ犬
ぽこ犬

こんなやつでもレンタルスペース作れるのか」って勇気もらえたぞ

レンタルスペースをやりたかったわけではない!

今ではレンタルスペースを立ち上げて本当に良かったと思っていますが、当時はそんなことは思っていなくて「他にやることもないしとりあえずやってみるか」ぐらいの軽い気持ちではじめました。

起業したいと思っていただけ

まず結論からいうと、「レンタルスペースをやることになったのは本当にたまたま」です。

当初、レンタルスペースを立ち上げたくて動いていたわけではなく、動いているうちにたまたまレンタルスペースを運営する流れになっただけなのです。

「動いていた」というのは具体的にいうと、ネットで「起業」「ビジネス」について調べたり、起業に関するセミナーや交流会に参加したりということを週末を使って取り組んでいました。

何のために起業したかったのか?

起業に関するセミナーや交流会みたいなのに行くと「なぜ起業したいんですか?」ということをよく聞かれたりするんですが、当時のぼくは「好きなことを仕事にするために起業したいです!」と勢いよく答えていました。

自信満々に答えてはいましたが、「その好きなことって何なんですか?」と言われたら「…。」です。

当時のぼくは自分の好きなこともわかっていないような状態で、好きなことを仕事にするために起業しようとしていたのです。

それってめちゃめちゃ矛盾しているというか、「なんだこいつ何も考えていないのでは…」と思われても仕方ないような浅ーい考えしか持っていませんでした。

昔から起業したいと思っていた

 過去の自分を振り返ると、小学生のころから「起業したい」と思っていました。小学生の卒業文集に「将来の夢は?」みたいなコーナーがあって、そこにぼくは「社長になる」と書いていました。

「何で社長になりたいの?」と聞かれるともちろん「…。」ですが、「何となくカッコいいから」「人と違うことがやりたいから」というようなざっくりした思いしか持っていませんでした。

学生のころは(今もですが)人に自慢できるような得意なことはありません。学校の成績は普通、スポーツも普通(むしろ運動音痴)で何かで1番を取るということもありませんでした。

でも心の中では「本当のぼくは人とは違う特別な人間なんだ」というような中二病っぽい部分を持ち合わせていた気がします。

人とは違う特別な人間と思いつつも、勉強もスポーツも普通なぼくは医者や弁護士、スポーツ選手にはなれないと諦めていました。

そこで思いついたのが社長です。社長といっても幅広いですが、「何となくカッコいいし人と違う気がする」という理由で社長になるという夢を持ったのです。

子どものころの考えのまま大人になってしまった

「社長になる」というざっくりした思いを持ちながら、何も行動しないまま大学に進学し、就職をして普通のサラリーマンとして過ごしていました。

仕事をしながら「なんか違うんだよなぁ」と居心地の悪い気持ちだったことを覚えています。

大人になってからも「なぜ社長になりたいの?」と聞かれたら「何となくカッコいいし、人と違うことがしたい」というようなことしか思っていませんでした。

変化したことといえば「社長になる」から「起業する」と言い方がちょっと変わったぐらいです。笑

起業して「こういう世界を実現したい」「こういう人を助けたい」ではなく、起業するのが目的という明らかにうまくいかなさそうなマインドしか持ち合せていませんでした。

動いているうちに前に進んでいった

「起業したい」と思いつつ行動に移せない日々が続き、ぼくはついに30歳になりました。「このまま一生終わりそうな気がする」という焦りみたいなものから少しずつ動き出すことになるのです。

とりあえず参加してみるスタンス

起業に関して何も知識がないぼくは、ネットで「起業」について調べました。起業に関してのページが山ほど出てくる中、横浜や都内で開催している起業に関するセミナーや交流会に手当たり次第に参加しました。

参加してみると、ぼくと同じく「起業したい」と考えている人にたくさん出会うことができました。ぼくのようにまだ何も決まっていない人から、起業に向けて実際に動き出している人まで様々です。

こういう場所に行くと「自分もがんばろう」と刺激になるのは良いのですが、その反面ここに参加しただけで満足というかやっている感に見舞われました。

やらないと何もはじまらないことに気付く

起業するための流れやノウハウなんかを学ぶと、「起業に関して詳しくなったな」と一歩進んだ気持ちになるんですが、実際は何一つ進んでいないことに気付きました。

セミナーや交流会に参加する日々が数ヶ月続きましたが、起業どころか自分がやりたいことも何も見つかっていない状況です。

このままだといつまで経っても変わらないぞ」と気付き、とりあえず何でもいいから行動することに決めたのです。

とにかく動いてみるスタンス

好きなことを短期間で見つけるのは無理だ」と判断したぼくは、自分がちょっと興味があり取り組めそうなことを考えました。

それで思いついたのが「漢方スープ」です。

当時のぼくは健康に少し興味があり、食生活などなんとなく気を付けていました。それと冷え性や肩こりに悩んでいたこともあったので、健康的に身体の悩みを解決できるものとして「漢方を取り扱うビジネスっていいんじゃない?」となりました。

漢方ってなんだか堅苦しく難しいイメージだったので、もっと気軽に美味しく楽しめる漢方スープを作るのはどうかな?と思いつきました。

やることが決まれば、あとは動きやすい

漢方について調べてみると、めちゃめちゃ奥が深いことがわかりました。かなりの種類があり、素人がちょっと勉強しただけではとてもじゃないけど理解できません。東洋医学とかそんな難しい話にも発展します。

あとやっかいなのが薬事法です。漢方は薬ではないため、「これに効きます」とか「これが治ります」とか宣伝することができないのです。

漢方スープのお店を出すため事業計画を立てたりしましたが、「漢方を勉強し、美味しくて飲みやすいスープを作り、薬事法もクリアして、流行るようなお店を作る」というのはハードルが高すぎて無理だと挫折しました。

みつ
みつ

本場の漢方を求めて香港まで視察に行ったぞ

ぽこ犬
ぽこ犬

方向性はめちゃめちゃだが、その行動力はすごいな

動いたことで自信になった

漢方スープは諦めてしまいましたが、「起業するために具体的に動いた」ということが自分の中では自信になりました。

無謀な挑戦だったかもしれませんが、「これやってみてもいいかなぁ、と心の中で思っている」のと「よしやるぞ!と決めて実際に動いてみる」のとでは雲泥の差です。

行動してみるとうまくいかないことや失敗、問題点などたくさん出てきますが、それを乗り越えることで成長につながります。

なんだか自信がついたぼくは、さっそく次のことをはじめようとします。

見切り発車で物件を探し出す

次に思いついたのが、「ナッピングルーム」です。

ナッピングルームとは、休憩所のことです。スパやスーパー銭湯に行ったときによくある、リクライニングシートが同じ向きに並んでいて、テレビを見ながら寝たりするやつです。

漢方スープはスープの開発や薬事法が大変でした。お店をオープンしたあとも仕込から店番、片付けなど休む暇もありません。

ナッピングルームなら特別な能力も不要で、オープンしたあとは自分がいなくてもまわりそうだし「これは楽にやれそうだ」という安易な考えで物件を探すことになります。

当時のぼくは「起業するなら、物件を借りて何らかのお店をオープンする」と思っていました。お店を出したいというよりは「スキルや人脈、アイデアがないから物件を借りるしかない」という、逃げというか神頼み的な考えです。

実際に物件を探してみて気付いたこと

 不動産会社に問合せをして、実際に物件の内見をしました。

 物件を見ると「ここにリクライニングシートを置いて、ここを受付にして」というように具体的なイメージが湧いてきます。

なんとなくオープンできそうに思う反面、「これ作ったとして本当にお客さん来るのかな?もし来なかったら家賃だけかかって赤字になるぞ」というネガティブな思いも膨らんできます。

ナッピングルームのターゲットとして、ビジネスマンと決めていました。「仕事の合間や仕事終わりに1時間ほど休憩してもらう」と考えていましたが、

  • 寝るだけのスペースにお金を払ってくれるのか?
  • このスペースに何台ベッド置けるのか?
  • ベッドが少ないと売上立たないし、多すぎるとタコ部屋みたいになってまずいかな?
  • 30分寝るとして目覚ましをかけたら、他のお客さんがうるさがるのでは?
  • そもそも男女一緒のスペースってまずいよね?

というようにやらない理由ばかりが先行するようになりました。

それでもせっかく思いついた案だし、なんとかできないかと知恵を絞り出します。リクライニングシートやベッドを置くだけだと芸がないので、酸素カプセルを置いてみようと思いつきました。

「これはいい案かもしれない!」と自画自賛し、都内に酸素カプセルが置いてあるお店があったので体験しに行きます。しかし癒しや疲労回復など何も効果を感じることができず、肩を落として横浜に帰りました。(ぼくがそのとき効果がないと感じただけで、実際は素晴らしいものかもしれません)

いろいろあってレンタルスペースに行きつく

起業するためにいろいろと動いてみたけど、ちょっと無理かも」と弱気になり、行動することにも疲れを感じてきました。

そんなときレンタルスペースを運営している知り合いが「物件借りて何かやるならレンタルスペースやってみたら?」とアドバイスをくれたのです。

それを聞いたとき「レンタルスペースってただ場所を貸すだけだし、何も面白そうじゃないな」と良いイメージはありませんでした。

でも「結局今のままだと何も始まらないし、とりあえずレンタルスペースをやってみるか」という適当かつ軽い気持ちでレンタルスペースを立ち上げることになりました。

漢方スープやナッピングルームとはなんの関係もなく、「これまでやってきたことは無駄だったな」と最初は思っていました。でも、行動していく中で味わった挫折や失敗があったからレンタルスペースにつながったと感じています。

挫折や失敗がなくいきなりレンタルスペースと言われても、きっとやらなかったと思います。こじつけっぽく聞こえるかもですが、行動することで道が開けたと確信しています。

まとめ

今回は「なぜレンタルスペースをやることになったのか?」についてダラダラと書かせていただきました。能力や経験がなくても、やると決めて実際に動いてみることで、先に進むことができました。

すぐには結果が出ないかもしれませんが、行動することは本当に大切です。逆に行動しないと何も始まりません。ぼくはとても遠回りしてしまいましたが、それも経験だと思い良しとしています。この記事を読んだことが何か行動するきっかけとなれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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