ネットワークビジネスよりレンタルスペースの方が不労所得に近い?

ネットワークビジネスは不労所得になるのか? 思うこと

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、ネットワークビジネスよりレンタルスペース運営の方が不労所得に近いのでは?ということを書いていきます。

みつ
みつ

ネットワークビジネスやっている人ってなんだかめちゃ活動しているように見えるぞ

ぽこ犬
ぽこ犬

不労所得になるまでは大変なのかもねー

ネットワークビジネスは不労所得になるのか?

不労所得を得たいがためにネットワークビジネスをやっている人がいます。でも本当に不労所得を得ることができるのでしょうか?ぼくの感覚だと、ネットワークビジネスよりもレンタルスペース運営の方が不労所得に近いイメージです。

前提として、ぼくはネットワークビジネスをやったことはありません。でも誘われたことは50回以上あるので、やったことない人の中だとちょっと詳しい人という立ち位置で話していきます。

ネットワークビジネスとは?

まずネットワークビジネスって何かというと、

マルチ商法・MLMなど連鎖販売取引の総称。
ウィキペディアから引用

マルチ商法とか連鎖販売取引とか、なんかだこの時点で怖いですね。ネットワークビジネスって簡単にいうと、自分がサプリとか健康食品の代理店になって、自分から商品が売れればそれに応じた報酬がもらえるというビジネスです。

これだけ聞けば普通の小売店と変わらず問題ないように聞こえますが、普通のお店と違うところがあるんです。それは自分の下に代理店となる人間を付けることで、下の人間の報酬の一部を自分ももらうことができる点です。自分の下にどんどん人間を付けることで、自分が儲かるという感じです。自分が働かなくとも、下の人が動いてくれたら自分も儲かる!これが不労所得と言われている理由ですね。

それってねずみ講じゃん!犯罪じゃん!と思われるかもしれませんが、そこは犯罪にならないように法律の抜け道をうまくくぐったビジネスモデルを作られています。(ぼく自身ネットワークビジネスを否定しているわけではありません)

ネットワークビジネスの仕組みについて詳しく書くとめちゃ長くなるので、「ネットワークビジネスとは?」とググってもらえたらと思います。

ネットワークビジネスの活動とは?

ネットワークビジネスで儲けるには、自分の下にどれだけ人を付けるか?というのが大事なところ。自分の下に誰もいないと何の収益にもならないので、下に付ける人間を探す活動をするのです。

「このサプリめちゃいいから使ってみてよ」とか「素晴らしいビジネスがあるんだけど一緒にやらない?」とか「今悩んでいることない?話聞くよ」とか切り口は様々ですが、とにかく自分の下に付けるために活動しているわけです。(ネットワークビジネスをされている人から、いやいや違うし、と突っ込まれるかもですが、ぼくが持っているイメージやこれまでの経験で書いているのでその点ご理解ください)

親戚や友だちに声をかけたり、交流会に参加してみたり、イベントを企画したり、とにかく多くの人と積極的に接点を持とうとしてきます。ぼくはレンタルスペースを発展させるために交流会など人に会っていた時期がありましたら、かけた時間のわりにあまり成果は出なかったし、なにより疲れました。

レンタルスペースを運営していると伝えると嫌な顔をされることはありませんが、ネットワークビジネスをやっていると伝えたらそれだけで嫌がられることって多そうです。だからみんな隠したり言わないようにしているのかな。

それと自分が取り扱っている商品の勉強が必要です。たとえば健康食品を取り扱っている場合、どういった効果が期待できるのか?他と何が違うのか?原材料は?自分が使ってみてどうか?どんな人におススメできるのか?とかわかりやすく相手に伝えないといけません。

前に筋トレしている人向けのサプリを紹介されたのですが、勧めてきた人が商品に対する詳しい知識を持っていないということがありました。ぼく自身、趣味で筋トレをしていて大会なんかも出たりして、筋トレには興味があります。なので、良い筋肉を作れるのならそのサプリを試してみたいと思い、成分をはじめ細かく聞いてみたのです。

「このサプリにアルギニンという成分が入っているから、筋トレする人におススメです!」って、アルギニンのことは筋トレやっている人なら誰でも知っているから、このサプリの特徴や他との違いを教えてよ、となるわけです。

このサプリにアルギニンが入っているのはわかった。ぼくはすでにアルギニンを日常的に摂取しているんだが、その上でなぜこのサプリがおススメなのか教えて?と聞いたところ、「いやアルギニンが入っているから筋トレする人にはおススメなんです!」と全く話にならない回答をもらったところで終了です。

こんな状況だと、こいつサプリのこと全然詳しくないのに何でこんなにゴリ押ししてきているんだ?本当にいいと思っているサプリならもっと詳しいはずだし、自分の下に付けて報酬を得たいだけじゃないのか?と思わざるを得ません。

ぼくは意地悪して詳しく突っ込んだのではなく、良いサプリだったら試してみたいし興味があるから詳しく聞いたのです。でも答えてくれなかった。このサプリがいいものだとしても、この人からは買うことはないでしょう。

すみません、話が逸れましたが、とにかくサプリを売るとしてもちゃんと勉強しておかないと売れないということです。

商品の勉強をしながら、営業活動もする。さらにネットワークビジネスで稼ぐためのポイントとして、自分の下に付ける人を教育していく必要があります。下に付いた人がただ商品を買ってくれるだけだと、報酬もたかが知れています。下に付いた人ががんばって営業活動をして、さらに下に付ける。これをしないと広がりません。

自分ががんばることはできるけど、それを下の人にも教育して動いてもらう。友だちに嫌われながら営業活動をする。全然成果が出ない。そんな人を励ましながら、成果が出るまでサポートし続ける。これってめちゃ大変じゃないですか?

しかもネットワークビジネスって継続率が低いとも聞きます。せっかく下に付いたのに退会されてしまう。維持するのも大変となると、その時点で不労所得とは言えないのでは?と強く思います。

実際に稼げるのか?

自分の下に人を付けたら、確かに報酬がもらえます。でもまとまった報酬を受けるにはある程度の人数が必要で、しかも退会しないよう維持をしないといけない。

トップの人は月に数百万円、数千万円稼いでいる人もいるという噂を聞いたことありますが、それって全体の何パーセントなの?という話です。

ネットワークビジネスを実際にやっている人に少なくとも100人以上には会ったことがありますが、その中で最高に稼いでいる人で月80万円ぐらいでした。年収でいうと1000万円。すごいですね。

その方ってかなりの人格者っぽくて、めちゃ努力していて、ネットワークビジネス歴10年とかでした。この収入を維持させるために努力もしていそうです。そんな方でも月80万円ってなかなか厳しい世界だし、不労所得にはほど遠いビジネスだなぁと感じました。

レンタルスペースはどうなのか?

レンタルスペースも不労所得ではありません。ぼくはお客さん対応から掃除、売上の管理、集客まで自分でやっています。なので不労所得とか言えませんが、収益に対する稼働時間はネットワークビジネスと比べると圧倒的に少なそうです。

レンタルスペースによって収益や稼働時間は変わってきますが、イメージとしては月の稼働時間10時間で収益10万円ぐらいであれば全然いけます。時給にすると1万円なので、結構いい感じですね。

まとめ

今回は、ネットワークビジネスよりレンタルスペース運営の方が不労所得に近いのでは?ということを書きました。

ぼくからすると、ネットワークビジネスは不労所得ではなく、むしろ大変な思いをするわりにはあまり稼げないビジネスと見ています。それと比べると、レンタルスペースの方が少ない稼働で稼ぎやすいので、不労所得に近いと思われます。

最後までお読みいただきありがとうございました。