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詐欺物語【第2部の中編】サラ金詐欺〜自宅や奥さんまでオープンにする詐欺師〜

詐欺物語の第2部の中編詐欺

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、ぼくが詐欺に遭った話の第2部中編(全3部作です)を書いていきます。

詐欺師ペルペルとの交流

今回は、第2部の中編です。詐欺師ペルペルにお金を渡してからの話です。

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陽気なペルペル

350万円のお金を渡してから、ペルペルとの交流が始まりました。ペルペルは30歳ぐらいの男なんですが、なんだか陽気で一緒にいてこっちまで楽しくなるようなタイプです。

オシャレなレストランに連れて行ってもらったり、自宅に招いてもらいパーティーをしたり。奥さんも紹介されたので、「詐欺師だったら自宅や奥さんを紹介しないだろう」と思っていました。

飲食店のオーナーをしているということで、なんだか稼いでいる雰囲気です。ペルペルは勝どきのタワーマンションに住んでいたんですが、家賃は20万円ぐらいしそうだし、着ている服や持ち物なんかも高そうに見えました。

自宅でパーティーをするということで一緒に買い出しに行ったことがあるんですが、デパ地下で手当たり次第にお肉やらお惣菜を購入して、4人のパーティーなのに総額5万円ぐらい使っていました。

当時は、「ペルペルさんって本当にお金持ちなんだな。詐欺師のボテオ(第1部の詐欺師)とは一味違うぜ」と思っていました。

ペルペルとビジネスを立ち上げようとする

「ペルペルさんにお金を預けたら一緒にビジネスができる」とコバンから聞いていた通り、ペルペルから「ビジネスの話をしましょう」と言われました。

待ってましたと思い意気込んでいたら、「さあ何をやりましょうか?」とのこと。人に期待していた自分も悪いですが、これってボテオが株式会社ハリボテを立ち上げたときと同じパターンじゃね?とちょっと思いました。

ぼくが横浜で運営しているレンタルスペースの話をしたところ、「それは良いビジネスですね。勝どきでもやりましょう!」ということになり、物件を探すことになります。

これって完全にボテオの時のデジャブじゃね?と思いながら物件を探していたところ、ペルペルから良い物件を見つけたとの連絡が。物件情報を見てみると、めちゃオシャレで素敵な物件でした。

でも家賃を見ると40万円初期費用は余裕で500万円はかかりそうです。「1時間1万円で貸し出せば、月100万円ぐらいの利益になりますよ」と言っていましたが、何をもって100万円の利益なのか?そもそも誰に対してどんなスペースとして提供するのか?そのあたりを全く考えていないように見えました。

いくらペルペルと一緒にやるといっても、土地勘がない勝どきでいきなり固定費50万円もかかるレンタルスペースをやるのってめちゃリスクだという気持ちがあり、この話はなしになりました。

ペルペルとしては何かビジネスを立ち上げたいという気持ちがとても強いみたいで、「そんなにやりたいなら自分でやればいいじゃん」と思いましたがぼくもペルペルに依存していた感があり、今思い返すと弱い者たちが群れている感じです。

ペルペルから「何かいいアイデアありませんか?」と言われたので、「プロテインスタンドを作るのはどうだろう?」と提案してみました。

そのときぼくは筋トレにハマっていて、筋トレしている人の必須アイテムといえばプロテイン(タンパク質)。空腹は筋肉の敵なので常に何かを摂取しておきたいんですが、お菓子(炭水化物+脂質)なんかを食べると筋肉ではなく脂肪になってしまいます。

ちょっと喉が渇いたり小腹が空いたとき、街で気軽にプロテインが摂取できる場所があれば嬉しいなという思いがありました。(電車のホームにあるジューススタンドのプロテインバージョンをイメージしていました)

ペルペルにその案を伝えたところ、「それは素晴らしい案です。ぜひやりましょう!」ということでめちゃめちゃ乗り気だったんですが、その日に盛り上がっただけでこの案は自然消滅しました。

その数日後ペルペルから「ものすごいビジネスを思いついた」と連絡が入ります。お人よしで人の言ったことをすべて真に受けてしまうぼくは「ものすごいビジネスとは一体なんなんだろう?」と期待に胸を膨らませながらペルペルに会いに行きます。

ペルペルが思いついたものすごいビジネスの話を聞くんですが、控えめにいってもクソアイデアでした。というか法に触れるんじゃね?というレベルです。

ペルペルは「マンションのゴミ捨て場にはまだ使えるのに捨てられているものがたくさんあります。特にタワーマンションは金持ちが住んでいるので、高価なものがたくさんです。それを拾ってきて、ぼくらで売るんです。タダで仕入れて高く売れば大儲けです」と言っていました。

まずこれって窃盗罪にあたる可能性があります。関係ないマンションに忍び込み、管理人に見つからないようにゴミ捨て場からコソコソとゴミを盗む。犯罪じゃなかったとしてもやりたくありません。

タダで仕入れるというけど、ゴミを持ち帰るためにトラックなど大きな車が必要だし、持ち帰ったゴミ(特にベッドや家電など粗大ごみ)の保管場所が必要、さらに破損しているものは修理が必要だし、ゴミを売るための宣伝費も必要だし、実は何かとお金がかかりそう。

「すごい人」ということで紹介されたペルペルでしたが、「こいつ確かにお金は持っていそうだけど、全然すごくないんじゃないか?」と思うようになりました。

まとめ

今回は、ぼくが詐欺に遭った話の第2部中編(全3部作です)を書きました。

次回は第2部の後編で、ペルペルの正体が明らかになっていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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