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詐欺物語【第1部の前編】出資詐欺〜芸能人と仲良し詐欺師〜

詐欺物語の第1部前編詐欺

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、ぼくが詐欺に遭った話の第1部前編(全3部作です)を書いていきます。

みつ
みつ

詐欺のカモとしてデビューしたときの話だな

ぽこ犬
ぽこ犬

ここからお前のカモ時代が始まるんだな

初めて詐欺に遭った話

ぼくは2016〜2017年にかけて3度の詐欺に遭ったのですが、この記事では最初に引っかかった詐欺について書いていきます。

レンタルスペースを運営し始めてから、「もっといろんなことに挑戦したい」という気持ちになったのがきっかけで人に会うようになり、そこで出会った人たちに騙され続けます。

ここで学んだ教訓として、「誰かに依存するのではなく、自分の力で道を切り開くべき」ということ。

3部作の概要についてまとめた記事もあるので、そちらをご覧いただければざっくりした流れがわかるかと思います。

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詐欺師ボテオとの出会い

今回ご紹介するのは、ぼくが初めて被害に遭った詐欺で300万円弱やられました。

レンタルスペースをオープンして数ヶ月後、ビジネスの道に目覚めかけたぼくはさらなる飛躍を目指して外の世界に目を向けました。

ネットで「起業」やら「ビジネス」と検索したところ、都内で開催されているセミナーを見つけました。たしか「不労所得を確実に得られる方法」みたいな内容だったと思います。

ビジネスのことをよくわかっておらず、できれば楽して稼ぎたくて、世の中には美味しい話がたくさん転がっていて、人間に悪い人は1人もいないと思っていたぼくはそのセミナーに申し込みました。

オフィスの会議室みたいなところで開催されたセミナーですが、講師1名に対して参加者は1人。つまりぼくだけです。

講師の人とのマンツーマンのセミナーが始まるのですが、セミナーというよりぼくがどんなことをやっているか?とかそんな世間話みたいな流れになりました。

レンタルスペースを運営していることを伝えたところ、「ぜひ会わせたい人がいる」とのこと。普通じゃ会えないような、なんだかすごい人に会わせてもらえる流れになります。

不労所得を得る方法は1つも教えてもらえず、すごい人に後日会わせてもらえる約束だけしてその日は終わりました。

それから数日後、講師だった人、すごい人、ぼくの3人で会うことになり再び都内へ出向きます。

まずは講師だった人(すごい人のコバンザメみたいだったので、ここでは『コバン』と呼びます)とオシャレっぽいカフェで待ち合わせして、しばし雑談していました。

コバンと少し話していたら、「ちゅーす」というような感じでそのすごい人が現れたのです。年齢は30歳ぐらい、柄と柄で合わせているような奇抜な感じの服装で、よく言えば最先端っぽいファッション、悪く言えば中学生みたいな普通の人とはちょっと違うイメージの人でした。

そのすごい人(見掛け倒しで実際はすごくないハリボテみたいな奴だったので、ここでは『ボテオ』と呼びます)はめちゃおしゃべり&早口で初っ端から飛ばしまくります。

なんて言っていたかよく覚えていませんが、要約すると

  • 自分はこれまで数々のビジネスを手がけてきた
  • そのビジネスのほとんどが成功している
  • 芸能人の知り合いがたくさんいる
  • 最近とんでもなく稼げるビジネスを思いついた

というようなことだったと思います。

お人好しで初対面の人が言っていることでもすべて信じてしまうぼくは、「この人すげー」となったわけです。

結果的にその「とんでもなく稼げるビジネス」に対してその日に60万円を支払ったのですが、ボテオとコバンからするとめちゃ楽勝なカモだったのでしょう。

「とんでもなく稼げるビジネス」とは?

とんでもなく稼げるビジネスって何かというと、報酬をもらえる権利。つまりあるビジネスにぼくが出資したことで、そのビジネスで発生した利益の一部を報酬としてもらえるということ。

そのビジネスの内容ですが、人材派遣でした。知り合いの芸能人(名前を聞けば誰でも知っているようなお笑い芸人)を広告塔にして人を集める。集まった人たちを求人募集している会社に流す。

あとあと考えると、これのどこがすごいのか?どうやったらとんでもなく稼げるのか?と簡単に疑問を持ちそうですが、当時のぼくはボテオのことを「すごい人」だと勘違いして、この人とお近づきになれるならという浮ついた気持ちでお金を支払ったのです。

さらにお金を支払うことになる

ボテオに60万円を支払ったぼくですが、ボテオとコンスタントに連絡を取り合うようになります。そんな中、「一度仕事の話をしよう」ということでボテオ、コバン、ぼくの3人で飲みに行くことになりました。

3人で飲みながらぼくが運営しているレンタルスペースの話をしたんですが、それを聞いたボテオは「このビジネスはもっと発展できる可能性が高い」とのこと。

そのときのレンタルスペースの問題点として、「スペースを使うお客さん(教室の先生)は集まるけど、教室の先生が生徒さんを集客することができずに教室自体が撤退してしまう」ということがありました。

それを聞いたボテオは「生徒さんを集客するためのWebサイトを作ろう。サイトを作ってローンチ(新しいサービスを発表すること)をかければすぐにヒットする」と自信満々です。

そのときぼくは「そんな簡単にヒットさせられるのか、すげー!ローンチってなんだかよくわからんけどカッコいいな!」というようなことを思いました。

Webサイトを作るための開発費やら広告費やらで162万円かかるという話になり、結果的に次の日に162万円を支払ったのです。

さらにさらにお金を支払うことになる

ボテオに162万円を支払ったぼくですが、生徒さんを集客するためのWebサイトをローンチするためにがんばります。サービスを形にするためにコンセプトや特徴、他社との違いなど考えます。

ぼくが作った案に対してボテオがアドバイスをしてくれるんですが、当時のぼくは「さすがボテオさん、的確なアドバイスをくれるぜ!」と思っていたような気がします。

そんなやり取りをしているうちに、今度は「都内にレンタルスペースを作ろう」という話になります。(ぼくは横浜でレンタルスペースを運営していますが、それを都内にも展開しようという話です)

これまですでに200万円以上を支払っていましたが、ボテオの信者と化していたぼくはさらに60万円を支払いました。

都内にレンタルスペースを出すための費用ということで、その日から物件探しに精を出すことになったのです。(人材派遣とWebサイトの話はどこに行ってしまったんだ?ローンチはしないんか?と突っ込みたくなる展開です)

いくつか物件を見た中で、「立地や設備は最高だし、レンタルスペースをやるならここしかない」という物件にめぐり合いました。

さっそくボテオに報告するのですが、なんやかんや言ってきてこの物件はダメだということになります。今思うと、本当にレンタルスペースを立ち上げるとなるとお金がかかるので、最初からオープンする気はなかったのでしょう。

まとめ

今回は、ぼくが詐欺に遭った話の第1部前編(全3部作です)を書きました。

次回は後編で、ボテオの本性が次々に暴かれていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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