新店舗では深夜パックをなくしてみることにする

深夜パックをなくす理由 新店舗リアルタイム報告

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、新店舗では深夜パックをなくしてみようということを書いていきます。

深夜パックをなくしてみる

ぼくが運営しているレンタルスペースですが、普段は1時間単位で貸し出しをしています。ただ深夜に関しては時間単位ではなくパック料金にしています。

新店舗である3号店は、深夜の時間帯も時間単位で貸し出そうと考えていまして。なぜ深夜パックをなくそうと思ったのか?その理由など詳しく書いていきますね。

深夜パックを作った理由

ぼくのレンタルスペースでは1時間いくらという料金体系が基本なのですが、深夜(23-6時)のみ1時間単位の貸し出しではなく7時間のパック料金としています。

ほかのレンタルスペースでも深夜パックを採用しているところが多く、カラオケやネットカフェといったほかの業種でも深夜パックはよく見かけます。

ぼくがなぜ深夜パックを作ったのかというと、深夜の時間帯に受付に行きたくないから。レンタルスペースをオープン当初、はじめて利用されるお客さんから予約が入ったら、早朝だろうが深夜だろうが必ずスペースの説明をしに現地に行っていました。

24時間営業だったので、もし深夜も時間単位の貸し出しをした場合、深夜23時からの予約のため現地に向かう。その2時間後の深夜1時にまた現地へ。そのまた2時間後の深夜3時にまたまた現地へ。といったことになりかねません。

さすがにそれだと不眠症になり早い段階で嫌になると思ったので、深夜の時間帯は23-6時のパック料金として、23時以降の現地対応はしないということで深夜パックが生まれたのです。

なぜ3号店は深夜パックをなくすのか?

深夜にまで及ぶ現地対応の嵐。これはオープン当初の話で、今では支払いやスペースの使い方の案内など自動化が進み、現地対応の機会が大幅に減りました。ということは深夜パックを取りやめたとしても、現地対応に追われることはなくなります。なら深夜パックはなくしてしまってもいいんじゃね?という考えです。

1号店では日中は1時間1500円ですが、深夜パックだと7時間3500円と日中よりもお得な価格にしています。運営者としては、深夜パックが1つ入るだけで3500円分の売上が確定。お客さんとしては、1時間あたり500円のお得な価格でレンタルできるためwin-winな関係でした。

3号店は日中1時間800円なので、深夜パックをやるとしたら2000円とかそのぐらいの価格になるかなと思っています。ぼくは3号店の売りを「価格」「手軽さ」にしているので、深夜にレンタルスペースを使う場合は最低2000円を支払わないといけないという制限をなくしたいと考えてました。

深夜だとしても最低800円から利用できる手軽なスペースにしたいので、そうなると24時間すべての時間を1時間単位で貸し出すのが得策かなという結論になりました。

価格を再度見直してみる

とはいえ、深夜パックはお得だから予約したいという人もいます。なら3号店に関しては、深夜に限らずまとまった時間を予約してくれるのであれば、割引するという特別プランを設けるのはどうかなと。

たとえば1時間だと800円だけど、3時間なら2000円。(本来なら800円×3時間=2400円なので400円お得)

5時間なら3000円にしてしまう。(800円×5時間=4000円なので1000円お得)

ただでさえ安いのに、こんなに安くして大丈夫なの?と心配になりますが、最近数字の勉強にハマっているぼくの計算では大丈夫そうです。(計算ミスをしている可能性もありますが笑)

というのも、3号店は狭いスペースで1人や2人の個人練習で利用される方が大半を占めます。その方々の利用時間って1時間か長くても2時間なんです。3時間以上の予約をされる方ってほとんどいません。

なので3時間以上の予約を割り引いたところで、全体の売上が落ちる可能性は低い。むしろ2時間のつもりだったけど、お得だから3時間に増やそうというお客さんが出てきたら、客単価は上がります。

下手に割り引きをしてしまうと、売上が上がったのに利益が落ちるなんてことにもなりかねないので、割り引くときは利益を確保する前提で考えるのが鉄則です。

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まとめ

今回は、新店舗では深夜パックをなくしてみようということを書きました。

深夜パックをなくし、そのかわりにどの時間でも適用される3時間割引、5時間割引という新たなプランを作ります。今のところ3時間以上の予約はほぼほぼ入っていませんが、この割引プランを増やしたことでどのぐらい長い予約が入るのか見ていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。