『レンタルスペースで月100万円稼ぐためのロードマップ』7大特典プレゼント中!

【写真撮影】素人でもそれっぽい写真が撮れるたった2つのコツとは?

写真撮影
カテゴリー

こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。

今回は、素人でもそれっぽい写真が撮れる2つのコツについて書きます。

みつ
みつ

ぼくはカメラ素人だけど、なんだか奥が深そうだよね

ぽこ犬
ぽこ犬

カメラを突き詰めるとキリがないからサクッと頼むよ

レンタルスペースの写真を撮るならiPhoneで充分

まず前提として、ぼくはカメラの素人です。レンタルスペースの写真撮影をした際、一眼レフとかプロっぽいカメラではなくiPhoneで撮影しました。

そんなぼくでもたった2つのことを意識するだけで、それっぽい写真を撮ることができました。

それっぽい写真を撮るための2つのコツ
  1. なるべく端っこから撮る
  2. なるべく明るくする

ネットで「写真の撮り方 コツ」と調べると、それっぽい記事がたくさん出てきます。書いてあることを全部実践すれば、ものすごい写真が撮れるのかもしれません。

でも人によって被写体は違うし、カメラ素人のぼくには難しく感じました。実際にはもっと良いコツがあるかもしれませんが、ここではレンタルスペースの写真を撮り売上につなげていくということに絞って書いていきます。

レンタルスペースで売上を上げるために写真は超重要なので、ぜひ良い写真を撮りましょう。

あわせて読みたい
【写真撮影】売上に直結するほどレンタルスペースの写真は重要
こんにちは!レンタルスペース運営者の「みつ」です。今回は、レンタルスペースの写真は売上に直結する重要なものということを書きます。みつたしかに何か買うときも、細かい文章よりまず写真を見るよねぽこ犬写真が弱い...

なるべく端っこから撮るとは?

この理由として、スペースを最大限広く見せたいからです。

スペースの端に行けば行くほど、撮影できるスペースの範囲が広くなります。(広角レンズとかあれば広く撮れそうですが、、)

ここでいう端というのは、部屋の四隅です。原始的な方法ですが、部屋の端っこにお尻をこすり付けるぐらい引っ付いて撮影すると良いでしょう。

アングルによっても印象が変わってきます。なるべく端っこにいながら立って撮る、しゃがんで撮る、椅子に乗って撮るなどいくつかパターンを変えてみるのがおススメです。

たくさん撮ってその中から一番良いものを選ぶ、のがあとあと楽なので、ぜひいろんなアングルで撮ってみてください。

なるべく明るくする

これは撮影したあとでできることですが、写真をできる限り明るくしましょう。

明るさが違うだけで、だいぶ印象が変わってきます。2つの写真を見比べて見てください。

スタジオ写真(明るめ)

下の写真と比べると明るい印象に見えるのではないでしょうか?

スタジオ写真(暗め)

同じスタジオなのに暗くて何だか陰気な印象です

この2枚は同じ写真で明るさを変えただけです。2枚目の写真は極端に暗くしましたが、実際にこんな感じの暗さで写真をアップしているスペースもあったりします。実に勿体ないですよね。

写真を明るくする方法は超かんたんです。ぼくはiPhoneなのでその方法しか知りませんが、こんな感じで数秒で変えられます。

iPhoneで写真を明るくする方法
  1. 「写真」アプリを開き、右上の「編集」を押す
  2. 画面下の太陽みたいなマークを押す
  3. 「ライト」を押すと、明るさを調整できる画面になる
iPhoneで写真を明るくする方法

かんたんに明るさを変えることができます

ここでの注意点ですが、実際のスペースは暗いのに写真だけ明るくするのはNGという点です。

どこまでだったら明るくして良いか?という明確な基準はありません。でも見る側が「写真で見たのと全然違うじゃん」と思われたらアウトです。これも人によって感じ方が違うので、正確にどこまでOKとも言えません。

写真を明るくするというのはあくまで

写真を撮ってみたら実際のスペースより暗く撮れてしまった。このままだと見栄えが悪いから、暗くなってしまった分を明るく加工しよう。

こんな意味合いで捉えてもらえればと思います。くれぐれも詐欺写真にならないよう気をつけましょう。

まとめ

今回は、素人でもそれっぽい写真が撮れる2つのコツについて書きました。

素人でもそれっぽい写真を撮るには、これが重要でしたね。

それっぽい写真を撮るための2つのコツ
  1. なるべく端っこから撮る
  2. なるべく明るくする

ただ写真を加工しすぎて、実際のスペースとは違う詐欺写真にはならないよう注意しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。